こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は、保育園のお弁当の日の話をしたいと思います。
保育園では、夏の暑い時以外の月一回でお弁当を持って行く日があります。
我が家では、妻が前日から準備をして持って行かせています。
キャラクターの弁当、キャラ弁を作らないといけないと思っているようで、
毎回海苔などをハサミで切ってキャラクターを作っています。
今月持たせたキャラ弁の写真を載せておきます。
こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は、保育園のお弁当の日の話をしたいと思います。
保育園では、夏の暑い時以外の月一回でお弁当を持って行く日があります。
我が家では、妻が前日から準備をして持って行かせています。
キャラクターの弁当、キャラ弁を作らないといけないと思っているようで、
毎回海苔などをハサミで切ってキャラクターを作っています。
今月持たせたキャラ弁の写真を載せておきます。
こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は、二歳二ヶ月になった娘の話をしたいと思います。
イヤイヤ期、魔の二歳と言いますが、うちの娘もイヤイヤをします。
お風呂に入るのも嫌、お風呂に入ったら入ったでお風呂からあがるのが嫌、
歯を磨くのが嫌、おむつをはくのが嫌、父親と寝るのが嫌など、様々な事で困らせてくれます。
また、絆創膏を自分で指に貼ろうとしたり、靴をはこうとしたり、ズボンをはこうとしたり、
自分で何でもしようという気持ちが芽生え始めました。
親は見守るのですが、なかなか上手くいかないので、そこでも愚図ったりもします。
まだまだ、気持ちを言葉に表すのが上手くいかず愚図っても対処がしづらい事も多いですが、
基本的に育児は楽しいと感じています。
奈良公園で鹿と遊んだ写真を以下に置いておきます。
こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は 会社に住みついている猫のテンの話をしたいと思います。
日頃は、昼寝をしたり、外を出歩いたりしていますが、
餌皿の餌が残り少なくなったら、ニャーニャー鳴いてすり寄ってきます。
徐々に寒くなってきましたが、暖房をつける季節がやってくると、
会社の裏の暖房のないスペースより、事務所内の暖房の効いた部屋に入ってこようとします。
こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は、駐車場経営のデメリットの話をしたいと思います。
駐車場経営をはじめるのに、十分な資金も所有している土地もない場合は、まず資金を銀行から借り、土地は駐車場運営会社から借り受けるといった状態になります。たとえば土地を所有していれば比較的気軽にスタートできますが、そうでない場合は、先々、かなり綿密な計画を立てないとうまくいかない可能性も出てきます。資金か、土地か、どちらかを所有していて、余裕のある第一歩を踏み出すことが経営の基本といえそうです。
■ 戦略・方法を間違えると集客できない
借りてくれる人がどの程度いるかという状況調査・地域の動向分析が大切となります。さらにその状況を見極めたうえで、コイン式にするか、月極めにするか、どの程度のサービスが必要かなどをピンポイントで抽出する必要があります。戦略・方法を間違えると集客できない可能性もあります。
■ 立地に左右されやすい
駐車場の立地が悪ければ、どんなに頑張っても集客できないという不安がつきまといます。アパート経営に比べればリスクは少ないですが、はじめた以上はダメもとで済ますわけにはいきません。ヘタをすると価格競争に陥る可能性もあります。
■固定資産税の優遇がない
よく言われることですが固定資産税の優遇がありません。同じ土地ならアパートやマンション経営をするほうが固定資産税は安くなりますが、駐車場のように更地のままだと、優遇措置がなく税金はまるまる課税されます。相続時の税金も同様です。駐車場経営は、アパート経営に比べ税制上不利にできています。
メリット、デメリットをよく考えて、駐車場経営をされることが大事かと思います。
南海沿線、堺市内の駐車場経営・不動産のご相談は、有限会社 共栄商事におまかせください。
こんにちは、堺市の不動産屋 有限会社 共栄商事のイケダです。
今日は、不動産はどう売却すれば良いのかについて話していきたいと思います。
初めて不動産を売却する場合、何から行えばいいのか分からないことが多いものです。
売却活動をスムーズに行うためには、まずおおまかな手順を知っておきましょう。
「今の住まいを売却して、新しい住まいに引っ越したい」。そう考えても、そもそもどう家を売ったらいいのか、いくらで売れるのか、手続きはどうすればいいかなど、初めての場合は分からないことばかりです。混乱しないためには、まず大まかな流れを知っておく必要があると思います。
不動産をスムーズに売却するためには、以下のような手順で進めます。
1.スケジュール設定
2.査定依頼
3.査定
4.不動産会社へ依頼
5.売却先探し
6.売却
7.引渡し
【1.スケジュール設定】では、いつまでに売りたいのか、いつごろまでに引っ越したいのかを決めます。買い替えの場合は、同時にいつごろ新しい住まいを購入したいのかも決める必要があります。
いつに設定するかで、不動産会社との媒介契約の種類や、価格設定、売買契約などの方法に影響が生じます。例えば、気長にじっくりと売却したい場合は、希望する売却価格、強気の売却価格を設定しやすくなります。一方で、スピーディに売却したい場合は、できるだけ売りやすい価格、市場に出したときにお値打ち感のある売却価格に設定する必要があります。
【2.査定依頼〜3.査定】では、売りたい不動産がいくらの価値があるか、つまり売却できる価格の目安を把握します。査定を依頼する先は弊社のような不動産会社になります。ちなみに査定方法は物件情報を基に簡易な査定を行う「簡易査定」と実際に物件を見てもらい査定を行う「訪問査定」の2種類があります。
【4.不動産会社へ依頼】では、売却先を探してくれる不動産会社を決定します。依頼する場合は媒介契約を結びます。
【5.売却先探し】では、実際に不動産を市場に出して、購入してくれる人を探します。不動産会社との媒介契約にもよりますが、売却先探しを不動産会社に頼る方法や、知人などを介して自力で買い手を探す方法もあります。
【6.売却〜引渡し】では、買い手側と売買契約を結びます。ここで売却価格が決まるほか、書類での登記や権利の移転手続き、売り渡す不動産の状態の説明・共有、引渡し時期などを決定します。その後、建物がある場合はカギを引渡したら引渡しが完了します。
売却活動を開始する場合は、以上のような手順をきちんと把握した上で行動を起こしましょう。合わせて、売却の目的(スケジュール、お金、ライフスタイルなど)も明確化しておくとよりスムーズに売却活動を進めることができるでしょう。